「2020年の東京五輪」と「市工」に関する話題を見つけたのでご紹介します。
「市工の生徒」が関係する部分の要約
２０２０年の東京五輪で、フェンシング、テコンドー、レスリングの３競技が、千葉市美浜区の幕張メッセで開催されることが決まった。
船橋市本町のテコンドー道場「ヨンソンテコンドー」の師範で、全日本テコンドー協会のナショナルコーチも務める金容星さん（４１）は「近くで開催されるのはすごくうれしい。東京五輪に向かって頑張っている子どももおり、モチベーションも上がる」と期待した。
同道場では、三歳～七十代まで約百人が汗を流している。県の「めざせ東京五輪ちばジュニア強化事業」の基礎強化指定選手に選ばれている県立市川工業高三年の石井洋平君（１７）は「地元開催ということで、チャンスがあれば五輪出場を目指したい」と声を弾ませた。
東京新聞の記事より一部引用
詳細は引用ツイートにあるリンク先、または下記のリンク先をご覧ください。
現役「市工生 選手」の活躍 期待したいですね。 🙂
幕張メッセが会場となる「2020年東京オリンピック・テコンドー競技」出場も狙ってほしいと思います。 応援しています。
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